2020年の稽古納め

大府テコンドークラブの辻です!
久しぶりにサザエさんを観たら色々なキャラクターの声が変わっていて違和感を覚えました笑
ずっとそばにあって不変なもの等ないのですね。。。

12月19日は大府クラブの稽古納めでした。
午前、午後の部ともに全員出席という数年に一度の奇跡が起きながらも、指導者は珍しく私だけという悲劇も同時起きていましました( ゚Д゚)

小学生向けHIITトレーニング

午前の部は小学生や初級者が多いため身体作りです。
20秒間各自割り当てられた運動を行い、10秒休憩し次の運動を行うという流れを9セット行いました。
今流行りのHIITトレーニングですね!

といっても、このメニューはこの日の道場への移動中に思いついたもので、ボールなどの道具は
100円を出せば大抵の物は手に入るが中にはしれっと高額商品が混ざっているでお馴染みのダイソーで急遽購入しました。

最後はみんなで百本突きと百本蹴りを行い午前の部は終了しました。

テコンドーの基礎稽古の壁蹴りです

午後の部は上級者が多いですが更なる蹴美を目指すべく、地味でキツいことでお馴染みの「壁蹴り」をよく行います。
私も入門してから10年くらいは壁蹴りが地味で嫌いでした笑
ですがこの地味な基礎稽古を積み重ねることで蹴りに必要な筋力や柔軟性、フォームが身につくのでおススメです。

500本連続で突きを行う稽古

午後の部は500本突きと百本蹴りを行いました。
異様に増えた黒帯中高生集団が仕切ってくれました!

今年も無事、大府クラブの練習を終えることができました。
ですが今年はコロナの影響で途中練習が休みになって屋外での練習を行ったり、例年の行事が無くなったりと異常事態でした。

屋内での練習が再開した時の皆の気力の低下やストレスを感じている様子が伝わり、さらに試合やイベントが無く皆のモチベーションが下がってしまったことは否めませんでした。

ですが、時間が経ち日々稽古を重ねていくことで再び活気が戻ってきました。
やはり気の合う仲間と身体を動かし、稽古の後の語らいは素晴らしいものです。

世間はこのような状況ですがありがたい事に新しい仲間が7名増え、クラスを増設する運びとなりました。
直前はバタバタとしましたがクラス分けを行うことで良い作用が出ている方もいるので苦心してクラス分けをした甲斐がありました。

また、今年は黒帯の中高生や若きコーチ陣の成長ぶりが目覚ましかったと感じています。
昨年は全日本で2種目入賞を果たす技術的な快挙を成し遂げた年でしたが今年は試合が無い分、精神の成長をたくさん見ることができました。
彼らが私が言わずとも小学生たちに寄り添って技を教えたり雑談する姿を日々見ることで、道場を継続して良かったと強く感じます。

我ら大府クラブは試合で勝つためではなく、これからの人生を充実させるために大切な人格や心身を涵養する場所を今後も目指します。
来年もどんな理不尽な災いや恐ろしいことが待っているか分かりませんが、この理不尽に反逆する気概で道場を盛り上げていきます!